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Beプラミングの水まわりブログ

横浜市港北区でトイレの水漏れが止まらないときに最初にやるべき応急処置

トイレのタンクから水がチョロチョロ流れ続けている。便器の底から水がにじみ出している。床がじわじわと濡れてきている。横浜市港北区でも、こうしたトイレの水漏れが起こることがあります。
日吉や綱島、大倉山といったエリアを抱える港北区は、横浜市内18区のなかで人口が最も多い区です。ファミリー向けマンションから築年数の長い戸建てまで住宅の種類も幅広く、水まわり設備の状態も物件によって大きく異なります。
トイレの水漏れは放置すると水道料金の大幅な増加や床材の腐食、集合住宅であれば階下への漏水被害につながる可能性があります。ここでは、水漏れに気づいたときにまず取るべき行動をお伝えします。

  • 最初にやるべきことは止水栓を閉めること

    トイレの水漏れに気づいたら、まず止水栓を閉めてください。止水栓はトイレの壁や床から出ている給水管の途中にあるバルブです。マイナスドライバーで時計回りに回すか、ハンドルタイプであれば手で回して閉めることができます。
    止水栓を閉めればトイレへの給水が止まるため、水漏れの被害がそれ以上広がることを防げます。これが最も重要な応急処置です。
    止水栓の場所がわからない場合は、家全体の元栓を閉める方法もあります。水道メーターの横にあるバルブを閉めれば家全体の給水が止まります。ただし当然ながら他の水まわりも使えなくなるため、あくまで緊急措置と考えてください。

  • 水漏れの箇所を特定する

    止水栓を閉めて水漏れを止めたら、次はどこから漏れているかを確認します。
    止水栓を閉める前に、タンクの中で水が流れ続ける音がしていた場合は、タンク内部の部品の劣化が考えられます。ゴムフロートやボールタップといった部品が消耗すると、水が止まらなくなります。この場合はタンクの蓋を開けて中を確認してみてください。
    便器と床の接合部分から水がにじんでいる場合は、便器の設置部分に使われているパッキンやシール材の劣化が考えられます。この場合は便器の脱着作業が必要になるため、自力での修理は難しいケースがほとんどです。
    給水管の接続部分からポタポタと水が落ちている場合は、接続部のパッキンの劣化やナットの緩みが原因の可能性があります。ナットを軽く締め直すだけで改善することもありますが、無理に力を加えると配管を破損させるリスクがあるため、慎重に行ってください。

  • 水漏れを放置するとどうなるか

    トイレの水漏れは目に見えにくい場所で進行することが多く、気づいたときには被害が広がっているケースが少なくありません。
    タンクからの水漏れの場合、少量でも24時間流れ続ければ、1か月の水道料金に影響することがあります。便器の底からの水漏れは床材の劣化やカビの発生を招き、放置すれば床の張り替えが必要になることもあります。
    マンションにお住まいの場合は特に注意が必要です。トイレの水漏れが階下の天井に染み出すと、損害賠償の問題に発展する可能性があります。水漏れに気づいたら、小さなものでも早めの対処が肝心です。

出典:横浜市港北区「港北区の位置・地勢 横浜市港北区」。本記事では、これらの内容を要約・編集して紹介しています。

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