川崎市・横浜市・東京23区の水まわりトラブルに対応

  • 受付 8:00〜21:00
  • お急ぎは当日対応も可能
  • 出張費・お見積り 0円
  • お見積り後のキャンセル 0円

Beプラミングの水まわりブログ

洗面台のポップアップ排水栓の掃除|水はけが悪い原因とつまり解消

「洗面台の水が流れるのが遅くなった」「栓のまわりがなんだかヌメヌメする」──そんなときは、排水管の奥ではなく、洗面ボウルにあるポップアップ排水栓の汚れが原因のことがあります。栓のまわりや裏側は毎日使う場所なのに見落とされがちで、髪の毛や汚れが溜まりやすい場所です。この記事では、ポップアップ排水栓の仕組みと、水はけが悪くなる原因、自分でできる掃除の手順をわかりやすく解説します。

洗面台の水はけが悪いのはポップアップ排水栓の汚れかも

洗面台の水が流れにくいと、多くの方は「排水管が詰まったのかな」と考えます。もちろん排水管の奥の汚れが原因のこともありますが、実はもっと手前──栓そのものと、その周辺に髪の毛や汚れが絡んでいるだけ、というケースが少なくありません。

この場合、栓のまわりを掃除するだけで水の流れがスッと戻ることもあります。まずは、いちばん手前にあるポップアップ排水栓の状態を確認してみましょう。なお、栓を掃除しても改善しない場合は、排水管やトラップの奥に汚れが溜まっている可能性があります。その見方は洗面台の排水が遅い原因とつまりを防ぐ日常メンテナンスで解説していますので、あわせてご覧ください。

ポップアップ排水栓とはどんな仕組み?

ポップアップ排水栓とは、蛇口の後ろにある引き棒(レバー)を操作すると、洗面ボウルの底の栓が上下して開け閉めできるタイプの排水栓です。引き棒を押し下げると栓が持ち上がって開き、引き上げると栓が下がって閉じ、水がためられる仕組みが一般的です。

この栓は、洗面台の下で水平のバー(アーム)によって引き棒とつながっているのが特徴です。手で栓に触れずに開け閉めできるため衛生的ですが、そのぶん栓の裏側や軸の部分は目に触れにくく、髪の毛や汚れが溜まっていることに気づきにくいという弱点があります。

なお、最近は同じレバーを押すたびに開閉する「ワンプッシュ式」や、昔ながらのゴム栓タイプもあります。ご自宅の洗面台がどのタイプかによって栓の外し方が変わるため、まずはその棒が「押して引く」タイプか「押すだけ」のタイプかを確認してみてください。

水はけが悪くなる主な原因

ポップアップ排水栓まわりで水の流れが悪くなるのは、おもに次のような汚れが原因です。

いちばん多いのが髪の毛です。抜けた髪が栓の軸やヘアキャッチャー(栓の下の網状の受け)に絡みつき、そこに石けんカスや歯みがき粉のカス、皮脂などが混ざって、ぬめりのある固まりになっていきます。このぬめりが栓の動きを悪くしたり、水の通り道をふさいだりして、少しずつ水はけが低下していきます。

また、栓の裏面はとくに汚れが溜まりやすい場所です。ふだん見えないため、掃除の習慣がないと数か月〜年単位で汚れが蓄積し、においや黒ずみ(カビ)の原因にもなります。

自分でできる掃除の手順

ポップアップ排水栓の掃除は、栓を外せるタイプであれば自分で行えます。無理のない範囲で試してみましょう。

まず、引き棒を操作して栓を「開いた(栓が持ち上がった)状態」にします。外せるタイプ(着脱式)であれば、この状態で栓を上にまっすぐ持ち上げると抜けます。ただし、ポップアップ式排水栓には、盗難防止のため洗面台の下(キャビネット内)で作業しないと外れない構造のものもあるとLIXILは案内しています。持ち上げても抜けないときは、無理に引き抜かないでください。栓が外れたら、絡んだ髪の毛を取り除き、歯ブラシで栓の裏側や軸をこすってぬめりを落とします。ヘアキャッチャーも同じように掃除します。

汚れやぬめりがひどいときは、外した栓を浴室用の中性洗剤で洗い、落ちにくい黒ずみは歯ブラシにクリームクレンザーをつけて軽くこすり落とします。塩素系漂白剤は金属部やゴムパッキンを傷めることがあるため、お使いの製品の取扱説明書で使用の可否をご確認ください(使う場合も短時間にとどめ、使用後はすぐに水でよく洗い流し、ほかの洗剤とは混ぜないでください)。掃除が終わったら、栓を元の向きに差し込み、引き棒でスムーズに開け閉めできるか確認して完了です。

分解掃除は無理をしないことが大切

「もっと奥まで掃除したい」と、洗面台の下にある水平のバー(アーム)を外して分解しようとするのはおすすめしません。この部分は再度取り付けるのが難しく、締め付けが甘いと水漏れの原因になるため、自信がない場合は無理に行わないでください。

栓を外して掃除しても水はけが戻らない、栓がぐらつく・戻らない、洗面台の下で水がにじんでいる──こうした場合は、栓や排水部品の交換、あるいは排水管の奥のつまりが疑われます。無理に分解して水漏れを起こす前に、水道修理の専門業者にご相談ください。洗面まわりを自分でどこまで触ってよいかの目安は、洗面所の蛇口交換DIYはどこまでできる?プロに頼むべきラインもあわせてご覧ください。

出典:LIXIL「洗面台の排水栓や排水口カバーが外れない」/LIXIL「洗面器のポップアップ式排水栓を、掃除が簡単な着脱式排水栓に交換する方法」。本記事では、これらの内容を要約・編集して紹介しています。

  • 出張費・お見積り0円
  • お見積り後のキャンセル0円
  • お急ぎは当日対応

水まわりのお困りごと、まずはご相談ください。

「いくらくらいか知りたいだけ」というご連絡でも構いません。

対応エリア:川崎市・横浜市・東京23区

※当日の対応は、状況や時間帯によりご希望に添えない場合があります。

受付 8:00〜21:00050-1794-9020 出張費・お見積り0円無料相談